冬の光にて。 by KyokoKawano · 2018年11月16日 いつの間にか立冬を過ぎ、暦の上では既に冬。 どうりで光が儚いと思っていたら。 儚い光を求め、木々は空を仰ぐ。 儚い夢を求める私は、何を仰げはよいのだろう。